さて、まあ灰猫はＴＷ１・２・３と
やってるわけなのですが・・・・・
まあこういうゲームって
人間同士のやり取りで、しかも
実際交流メインなところあるし、
下手なＭＭＯよりいろんな人見たりするじゃないですか。

やっぱそんなゲームしてると
「うっ・・・この人合わないな・・・」って人は・・・・
まあ一人や二人じゃないですよね。
人間相性や波長ってありますものね。
体育会系の熱いノリと
文化系の緩慢なノリは合いませんもんね。
ぶつかると化学反応が起きて
場が凍ります。

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いやほらさ。

確かにね、「空から女の子でも落ちてきたら良いなー」
とは言いましたよ。言いましたとも。





でもさ、この子なんというか




無口で無表情だし・・・・・


武骨っていうか機械的だし・・・・



肩幅広いし・・・・・




茶色っぽいし・・・・・



片目っぽいし・・・・・・




ていうかラピュタのロボ兵だし・・・・・








私も信じていなかったよ、
あれが落ちてくるまではね。

ああ止めて下さい、飛行石を投げるのは
止めて下さい！
秘密の呪文を唱えて
ロボ兵を起動させるのは止めて下さい！
私を助けてとかマジ勘弁。
灰猫です。続きを読む

嘉蓮「兄さん！兄さん！」



嘉禄「はいはい、何ですか嘉蓮さん？」



蓮「三千世界の鴉を殺し　主と朝寝が　してみたい」（キリッ



禄「なんだいいきなり。・・・・都々逸？」



蓮「そうそう！とても素晴らしいと思いませんか！」



禄（何で読んだんだか・・・言いたくて仕方ないのね）
　「・・・・見事なのは賛成しますが、どうかねぇ」


蓮「ええ！？何故！」


禄「妹にいきなり言われて嬉しい句じゃないもん」



蓮「あー・・・・」


禄「お前にゃ十年・・・いや、いつまで経っても早いよ。」



蓮「まかりません？」


禄「びた一日ね。」



蓮「ぶー。」



禄「ていうかその句はお前の守備範囲内なの？」



蓮「ふふふ、着々と広がってるからね・・・」



禄「・・・・今度枕草子でも買ってくるよ」



蓮「やっふー！」

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